強力な痛み止めのせいか、何とか歩けるようになってきた。
・・・・ひまだ・・・・
誰にも言わず入院したので見舞いもない。

ネットは繋がるのでyoutubeで時間をつぶす。
1週間が過ぎ、先生がやってきた。
(´⊕_⊕`)医者「手術の段取りができたので、明日ねっ」
しゅ、手術?何を?何を質問していいのかもわからず、手術することになった。
・・翌日・・
外来病棟から離れた区画にある手術室前はひっそりしている。車椅子で連れてこられた。
看護師(θoθ)「ここで待って下さい。」
ポツンと廊下に残される。
・・・・
・・・・・
ギャーーーーーッ!!
目の前にある鉄扉の奥から絶叫が聞こえてきた。
・・・シーン・・・
ガチャ(´⊕_⊕`)医者「どうぞ」
あれ?絶叫の主はどこに行った?鉛色の厚いエプロンをした医者が両手を手術前特有の位置に上げながら、矢継ぎ早に説明を始める。
ペラペラ(´⊕_⊕`)「今日はブロック注射を行います。これで症状が良くならない時は明日2回目を打ちます。それでもダメな時は切開します。さ、横になって。レントゲン写真を撮りながら針を刺します。」
(;д;)「せ、せんs」
ペラペラ(´⊕_⊕`)」「なに、大丈夫です。細い針です。少しチクッとしますよ、『ボソッ(違う)』すこし、『ボソッ(ちがう!もう一枚!)』痺れてきますよ」
時々呟いているのはレントゲンを撮り直しながら針の先で背骨の隙間を探しているようだ。
サワサワッ・・右足首に微かに電気が走る。痛いところは右ふくらはぎだ。
(;д;)「せんせえぇぇ、チガウところにぃ、しげきがぁぁぁ」
(´⊕_⊕`)「なら、ここか!」
(o゜□゜)o≪≪≪ギャァァァァァァッ!!
足がちぎれんばかりの激痛が走る!
(´⊕_⊕`)「はい、立って!」
立って?聞き間違いか?看護師と医者が無理やり体を引き起こす。
・・・・立てた。
(´⊕_⊕`)「もう行っていいよ」
なんだ?何がおこったんだ?別の扉からスタスタ出てきた。
病室に戻り、一人になるとブワッと涙が出てきた。
(;ω;)こわかったぁ。痛かったぁ。
隣に聞こえないように枕に顔を押し付け咽ぶ。
でも、痛みは消えた。
(´⊕_⊕`)「効果があったみたいなので2回目はナシで。投薬治療になるから明日退院していいよ。」

退院を祝すように今日のメニューはあんかけ焼きそばだ。
翌日、退院した。腰は痛くない。足の痺れはしばらく続くらしい。二度とこんな経験はしたくない。体を大事にしよう。
(´・ω・`)/ バイバイ